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今年度は業務効率化プロジェクト(事業所共通ツールなどの作成)と包括主任ケアマネ部会が立ち上がりました。これに伴い、研修と地域資源の部会が終了となりました。
ケアマネジメントの質の向上、適正化を図り、ケアマネジャー自身のスキルアップへと繋がる取り組みを行っていきます。自分たちのプランは自分たちで見直し、ケアマネジャーが胸を張って根拠の説明ができるようツールの開発や、市と連携し実践に繋がる活動を行っていきます。
災害・8050・ヤングケアラーなど社会的課題に対し、行政機関等と連携しながら対応方法を検討します。
後続の育成を目的に、主任ケアマネジャーと新人ケアマネジャーがペアを組み、事業所の枠を超えてお互いのケースを学びあいます。主任ケアマネジャーは講師経験として協会で修了証を発行します。
地域活動等に参加して、ケアマネの仕事の社会的認知や介護保険制度利用の周知をしていきます。
文書等の書式を検討したり、監査等で指摘されないよう契約書等を検討したりと行うことで効率化を図ります。
支援センター職員と介護支援専門員との架け橋の役割を果たす。社会課題を居宅介護支援専門員とも共有し、将来に向けての体制整備を協働するための働きかけをします。
2024年度で終了しました。
地域と連携しながら、課題の検討や新たな資源の開発・提案・発信をしていきます。
ケアマネジャーの業務にかかわる実践的な課題に対して研修の企画発案をしていく。